2020-11-25 第203回国会 参議院 予算委員会 第3号
○政府参考人(大塚幸寛君) 何点か御指摘をいただきましたが、まず、総理のその任命に関する御説明ぶりでございますが、確かに幾つかその答えぶりがございますが、少なくともその大学の偏りなど云々ということについては、これは今回の個々人の任命の判断とは直結しないということを申し上げた上で御説明した事柄であるというふうに承知をしております。 一方で、その……(発言する者あり)はい。
○政府参考人(大塚幸寛君) 何点か御指摘をいただきましたが、まず、総理のその任命に関する御説明ぶりでございますが、確かに幾つかその答えぶりがございますが、少なくともその大学の偏りなど云々ということについては、これは今回の個々人の任命の判断とは直結しないということを申し上げた上で御説明した事柄であるというふうに承知をしております。 一方で、その……(発言する者あり)はい。
ただ、質問そのものが、議員の方から出ている、そういう報酬が安いのではないかといった御意見が出ているということを前提にした御質問ですので、このような答えぶりになりました。
ちょっと慎重な答えぶりになってしまいましたけれども、基本は公表したい、公表していく考えでございます。
○横畠政府特別補佐人 ですから、三の結論まで行ったことを前提としての答えぶりとして、二に該当する場合における外国の武力攻撃というのは我が国に対する武力攻撃なのだという言い方になることも、それは否定はしません。
○政府参考人(深山卓也君) 今御指摘のQアンドAの三の一に書かれている、本人確認を戸籍謄抄本、写真付きの身分証明書で確認するのではなくて、質問に対する答えで本人確認をするという場合には、答えぶりであるとか挙措動作の確認をして、様々なやり取りの中で本人確認を行うというような裁量的な判断でございます。
○仁比聡平君 そこで、局長、例えば現場の一つの例でいいますと、先ほどの聴聞による本人確認、三の一の場合ですけれども、このQアンドAにあるとおり、質問に対する請求者の答えぶりや挙措動作などが判断の要素として挙げられていますとおり、私は、職員が公務員としての権限と責任に基づいて日々の戸籍実務を担うからこそ、その判断能力が培われ磨かれていくのではないかと思うんですけれども、局長、いかがでしょうか。
○田村政府参考人 ただいま御質問の、二〇一一年三月九日の穀田先生の御質問に対する水留参考人の答えぶりでございますけれども、「個別具体的に整理解雇に対して要望をお聞きしたこともありませんし、先方からそのことについて何かコメントをいただいたこともありません。」というふうに議事録に書いてございます。
そのためには、窓口で問いを発したときの答えぶりだとか挙措動作の不自然さ、そうしたものも判断の重要な要素になるということは、偽装縁組についてそうした窓口での経験を踏まえて法務省が通知を出されたこと、そのことを考えたって分かることだと思うんですが、局長、いかがでしょう。
これは事実的な行為、裁量性のない事実的な行為だと思いますが、本人確認でもそのような手段が取れない場合に、戸籍のデータを見ながら質問を発して、その答えぶりによって本人であることを確認するというやり方も、先ほど来申し上げているとおり、許容されております。このやり方は機械的、事実的な行為とは言いにくいんではないかという御指摘であれば、それはそういう面があると思っております。
そうすると、答えぶりが同じなんですよ、JRは特に。誰かが見本をつくったかわからないんですけれども、現在の身体障害者割引などいわゆる公共割引は国鉄時代の制度を引き継いだものだ、国鉄のときにやっていたから、今は民間だから違うんだということを言っているんですね。これらは基本的に、本来、国の社会福祉施策で、国の負担でお願いすべきものだと。
だけれども、今の答えぶりなんかを聞いていると、何か後ろでちょこちょこちょこちょこやって、全然、あなたは、自分で頭の中に入っているという感じじゃないじゃないですか。 とにかく、この問題は、今言ったように、基準値がこんなに大幅に変わっていくということについては、ちょっと異常だと思いますよ、投機筋そのものがやはり絡んでいるんだと思いますが。しかし、投機であっても、やはり全体に影響を与えるわけですよ。
○高橋(千)委員 今の答えぶりは、少なくとも悪くはならないだろう、今よりよくなるか、続くかというように受け取れたわけであります。ぜひ頑張っていただきたいと思います。 これらのワクチンについては、昨年の十月六日、厚生科学審議会予防接種部会でも、早期に定期接種すべきと意見書を出しているところであり、次の予防接種法の抜本改正が待たれていると思います。
○高橋(千)委員 たくさんおっしゃられましたので、微妙にかわされているような答えぶりではありましたけれども、さらに充実を図っていきたいというのが最後のお言葉でありましたので、そこをまず確認をさせていただきたいと思います。
この官房長官の答えぶり、これを受けまして、地元の方は非常に大きな期待を持たれたと思うんですけれども、この種牛の処分について、どのような方針でございましょうか。
○国務大臣(岡田克也君) 従来と答えぶりが違いますので私がここで答弁をしたわけでございます。私の申し上げたことが正確な答弁でございます。
ただ、私の答えぶりから大体御想像いただけるんではないかと思いますが、そんなに時間を掛けずに必要性を判断をしたいということでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) それはこの前も富岡委員がいろいろと御指摘があったりして議論をしていたわけでございますけれども、参考人がそういう話をしたということについては間接的には聞いたけれども、答弁の内容とか答えぶりについてよく掌握しているわけではありません。先ほど渡辺大臣も、聞いたところ、国会でよく議論をしてもらいたいという意味で話をしたということのお答えをしていたわけでございますけれども。
そういった関係で、決定した個々の案件につきましてどうお答えするのか、過去の答えぶりもございますんで、整合的にお答えできるよう検討しました後にお答えしたいと思います。
お答えをいただいたんですけれども、どうも答えぶりが医療計画でどうのこうのという制度の説明に終始していたんで、もう一度お尋ねします。 次の国会に提案をしようとしている医療制度構造改革というのは、医療制度全体の抜本的な改革、それは単に財政問題にとどまらず、医療の質の問題を含めて、あるいはより良質で効率的な医療提供体制の確立ということも含めて求められていたはずだと私は思う。
ただ、一つ心配していますのは、同じやり方で、今度、来年生活保護法の改正なんというのが出てくるんじゃないかという心配をしていまして、そういう意味では、昨日同僚の山本委員からも、いや、そういうことはしないと大臣はおっしゃったように聞こえたんですけれども、どうもいま一つはっきりしないお答えぶりでした。
○政府参考人(酒井英幸君) 繰り返しになりますが、質問の中にはそういうものつくり大学というもの、ものつくり大学をつくるべし、あるいはそれに類似したような表現、ものつくり大学という表現はございませんでしたので、私どもの答弁につきましても、ものつくり大学についてどうするこうするといったような内容は、答えぶりといいますか要旨としては含めてないということでございます。
また、週刊朝日の方の私の答えぶりについての表現も必ずしもそのままではないということを前置きさせていただいて、その点御理解をいただきながらお話を申し上げたいと思います。